フォルティウス Fortius
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- 2017年度
フォルティウスは社会貢献活動の一環として、
2012年より赤い羽根共同募金の活動主旨に賛同し、
「赤い羽根サポーター」活動を行っていただいております。
勝点募金
勝利募金 ~1勝につき 2,000円 募金します~ | |
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2017-18年シーズン勝敗 | 勝利募金額 |
27 勝 | 54,000 円 |
【北海道銀行フォルティウス】募金贈呈式が行われました
2018.06.03
6月3日(日) 女子カーリングチーム「北海道銀行フォルティウス」の小笠原選手より、シーズンの勝利数に応じて積み上げていただいた募金5万4千円(27勝)を贈呈していただきました。贈呈式には小笠原選手をはじめ、船山選手、近江谷選手、小野寺選手、吉村選手、にもご出席いただき、募金に対するやさしい想いも語られました。いただいた募金は、だれもが住みよい地域となるよう、北海道内の身近な地域の福祉活動のため、大切に活用させていただきます。シーズンを通してご協力いただいた選手の皆様、関係者の皆様に感謝申し上げます。
北海道銀行フォルティウス×赤い羽根共同募金 オリジナルグッズ(2017年Ver.)
一定額以上募金いただいた方へ進呈させていただきます。(クラウドファンディングリターン品・各種イベント会場限定配布)
●クリアファイル(全1種)
チームからのコメント
船山弓枝 選手
仕事と子育てを両立するお母さんやお父さん、そして、子どもたちのためにも、赤い羽根共同募金が役立てられていると聞きました。私自身もカーリングや子育てに日々励んでいます。今後もそういった方々を赤い羽根共同募金を通じて、支えていきたいと思います。
近江谷杏菜 選手
私たちがカーリングに励むことができるのは、北海道の皆さんが応援があってのことです。北海道に住む皆さんが安心して暮らしていけるよう、地域の防犯活動等に役立てていただければと思います。
小野寺佳歩 選手
今年も赤い羽根共同募金に協力できて大変うれしく思います。
応援してくれている皆さんが住みやすい町となるよう、地域の環境整備・環境美化に募金を役立てていただけるとうれしいです。
吉村紗也香 選手
私たちが目標に向かって、カーリングに励むことができるのは、応援してくれている皆さんのおかげです。障がいを持ちながらもスポーツを頑張っている方も北海道内にたくさんいると思います。そういった方々にも赤い羽根募金が役立てられるといいなと思います。
小笠原歩 選手
昨年は自然災害等で、私のふるさとである北見市をはじめ、北海道内の甚大な被害を受けた各地に赤い羽根募金が活用されたと聞きました。
また、高齢者の方も年々増えていますが、私の祖父母が超高齢になっていることもあり、赤い羽根募金がたくさんの高齢者の方々のために役立てられているということを聞き、とてもうれしく思います。
わたしたちは、カーリングを通して、子どもたち、高齢の方、障がいを持つ方等、多くの方々に勇気をあたえられるよう、これからも真摯にプレーをしていきたいと思っています。