ご協力内容
勝点募金・ゴール募金
(1)勝点募金&ゴール募金の実施
勝ち点1につき 3,000円、1ゴールにつき 3,000円の募金
(2)チャリティーサッカー教室の実施
(3)赤い羽根街頭募金活動への参加
(4)ホームゲーム会場にて募金ブースの設置
*(2)~(4)の詳細は決定次第お知らせ致します。
「クルマをおくろうプロジェクト」
コンサドーレ選手会の皆さんは、いつも応援してくれる北海道がもっと住みよい街になるための願いを込めて、障がいを持つこどもたちや、お年寄りの方々が必要としている福祉車両を贈ることを目標として募金活動に協力していただいています。
赤い羽根サポーター宣言
4月10日(月)宮の沢白い恋人サッカー場において、北海道コンサドーレ札幌選手会を代表し、選手会長の荒野 拓馬選手のほか、福森 晃斗選手、兵藤 慎剛選手、横山 知伸選手、そして、ドーレくんによる「赤い羽根サポーター宣言」記者発表を開催していただきました。勝ち点1 及び 1ゴールにつきそれぞれ 3,000円の募金協力や、チャリティーサッカー教室やチャリティーオークション等の実施をいただき、チーム一丸となって、今年度で9年目となる“赤い羽根サポーター活動”へご協力いただきます。また、今シーズンも引き続き福祉施設に車両を贈呈するための「クルマをおくろうプロジェクト」も実施していただくこととなり、北海道コンサドーレ札幌選手会長の荒野 拓馬選手より募金に対する熱い想いも語られました。
北海道コンサドーレ札幌選手会からのコメント
北海道コンサドーレ札幌選手会は、赤い羽根サポーターとして、本年度実施する赤い羽根共同募金会の募金活動に協力します。昨年、道内の台風災害の際、ボランティアセンターの立ち上げ等に共同募金が有効活用されたと伺いました。選手会では、北海道のために何ができるかを考え、福祉施設に福祉車両を贈る「くるまをおくろうプロジェクト」を今年も実施します。昨年、共同募金70周年、私たち北海道コンサドーレ札幌も20周年を迎えました。ここ北海道で共に暮らすみなさんの笑顔のために、今年一年、より一層勢力的に赤い羽根サポーターとして活動していきます。みなさんも赤い羽根共同募金へのご協力をお願いいたします。
北海道コンサドーレ札幌選手会 会長 荒野拓馬