ご協力内容
勝点募金・ゴール募金
(1)勝点募金&ゴール募金の実施
勝ち点1につき 3,000円、1ゴールにつき 3,000円の募金
(2)チャリティーサッカー教室の実施
(3)赤い羽根街頭募金活動への参加
(4)ホームゲーム会場にて募金ブースの設置
*(2)~(4)の詳細は決定次第お知らせ致します。
「クルマをおくろうプロジェクト」
コンサドーレ選手会の皆さんは、いつも応援してくれる北海道がもっと住みよい街になるための願いを込めて、障がいを持つこどもたちや、お年寄りの方々が必要としている福祉車両を贈ることを目標として募金活動に協力していただいています。
赤い羽根サポーター宣言
4月7日(木)宮の沢白い恋人サッカー場において、北海道コンサドーレ札幌選手会を代表し、金山 隼樹選手と堀米 悠斗選手そして、ドーレくんによる「赤い羽根サポーター宣言」記者発表を開催していただきました。勝ち点1 及び 1ゴールにつきそれぞれ 3,000円の募金協力や、チャリティーサッカー教室やチャリティーオークション等の実施をいただき、チーム一丸となって、今年度で8年目となる“赤い羽根サポーター活動”へご協力いただきます。
また、今シーズンも引き続き福祉施設に車両を贈呈するための「クルマをおくろうプロジェクト」も実施していただくこととなり、金山 隼樹選手より募金に対する熱い想いも語られました。
北海道コンサドーレ札幌選手会からのコメント
僕たち北海道コンサドーレ札幌選手会は、赤い羽根サポーターとして「くるまをおくろうプロジェクト」を立ち上げ、勝点募金やチャリティオークションなどで集めた募金で、いつも僕たちを応援してくれている北海道内の福祉施設に福祉車両を贈呈しています。今年で5年目となる「くるまをおくろうプロジェクト」は、皆様のご協力により昨年までに6台の福祉車両を贈ることができました。このプロジェクトを通じて、コンサドーレサポーターの方々にも赤い羽根共同募金会さんの活動を知っていただく機会にもなっています。今シーズンもサポーターの皆さんと一緒に、福祉施設へ福祉車両を贈ることを目標として選手会一同、積極的に活動してまいりますので、みなさんも赤い羽根共同募金へのご協力をお願いいたします。
北海道コンサドーレ札幌選手会 金山 隼樹