共同募金ニュース Information

レバンガ北海道

2025.09.03

今年で14年目!2025年も「赤い羽根サポーター宣言」!

2025年も引き続き、 “赤い羽根サポーター”として、Bリーグ所属のプロバスケットボールチーム レバンガ北海道様に赤い羽根共同募金へお力添えいただくこととなりました。

この度、レバンガ北海道を代表し、内藤耀悠選手に「赤い羽根サポーター宣言」をしていただきました。
今年度は2025-2026シーズンを通して、1勝につき5,000円の募金にご協力いただくなど、今シーズンもチーム一丸となって、14年目となる“赤い羽根サポーター活動”へご協力いただきます。
また、今シーズンも引き続き福祉施設に車両を贈呈するための「クルマをおくろうプロジェクト」も実施いたします。

チームを応援することで、赤い羽根共同募金への協力に繋がります。
気持ちをひとつに、皆さんも一緒にレバンガ北海道を応援しましょう!


 

【レバンガ北海道の赤い羽根サポーター宣言】

私たちレバンガ北海道は、社会貢献活動の一環として、北海道の福祉のため、『赤い羽根サポーター』として赤い羽根共同募金の活動に協力することを宣言します。

今シーズンも勝利募金として、1勝につき5,000円、そして毎年10月1日に行われる街頭募金活動への協力、そのほか、ぼくたち選手からもシューズなどをチャリティーオークションに提供し、募金活動に協力をして参ります。

これらの募金を合わせて、北海道共同募金会様と一緒に、「クルマをおくろうプロジェクト」にて福祉施設へ車両を送ることを目標に頑張ってまいります。

今年もファン・ブースターの皆さんのおかげで、福祉車両の寄贈が確定しております。

レバンガ北海道は障がいを持つ方も、お年寄り、お子さま、そして健康な方すべての皆さまへ向けて、クラブのスローガンである、北海道から明日のガンバレを送れるよう、
勝利を目指して全力でプレーいたしますので、皆様も『赤い羽根共同募金活動』への
ご協力よろしくお願いいたします。

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